2014年07月06日

お子様の事故を防ぎましょう。

写真.JPGこんにちわ。明日は、七夕ですね。天の川は、見えますかね?

さて、外に出かける機会が増える季節。今日は、赤ちゃんや子供さんの事故について、注意したいポイントをお知らせしますね。 危険はあんがいみじかなところに潜んでますので、十分気をつけてくださいね。

まずは、ベビーカー。
便利なものである一方、危険も潜んでます。 安全ベルトは、わずかな時間でも、必ず装着しましょう。ストッパーも大切。子供を乗せたまま、ママ友とおしゃべりに夢中や、ながらスマホもご注意。 ハンドルに荷物は、たくさんかけないでください。バランスを崩しやすいですね。

続いて、自動車。チャイルドシ-トは、成長に応じたものを必ず設置。ハンドルやブレ-キは、小さな頃から、触れてはいけない事を、教えてください。
車内に子供を残すのも危険。冷房をかけても熱中症の可能性も。

そして、いつもの公園。 ママ友など、たくさんの目があると油断しがちです。これからの季節、日よけ、水分補給は、大切です。 ガラスの破片なども、危ないですね。

最後に、自転車。実に便利ですが、安全基準を満たして、安全に乗ることが、基本です。
補助イスは、正しくとりつけ、乗るたびに確認しましょう。安全ベルト、ヘルメットも成長にあったものをきちんと選んでください。
3人乗り乗車が認められているのは、3人乗り可能自転車のみです。前に抱っこ、後ろにおんぶで乗ることは、とても危険ですね。

もちろん家の中も、注意をはらってください。子どもの死亡原因のトップは、不慮の事故です。0歳の赤ちゃんにもっとも多い不慮の事故は、窒息です。
1歳を過ぎると、交通事故を除いて不慮の事故のトップは、溺死、溺水です。しかも、ほとんどが家庭内です。浴槽や、洗濯機、洗面所に張ったわずかな水でという場合があります。

お子様を危険から守ると共に、お子様自身が、危険を察知する力を少しづつでもよいので、身につけられるように、育児していきたいものですね。
posted by staff at 19:06| 小児科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする