こんにちは
朝晩は、少し 楽になりましたね。
猛暑から、少し抜け出したようですが、夏の疲れが出る時期ですので、体調管理に気をつけてください
さて、今日は、新聞に 気になる記事がありましたので、ご紹介させて頂きます。
私は、児童心理学者では、ないので、ちょっとびっくりしております
自分が、子供だった頃の気持ちは、大人に、なってからは、わからないものです。
でも、断片的に、辛かった事などは、記憶にあります、 例えば 大雨で、長靴がびしょびしょになり、寒くて、びしょびしょで、辛かった記憶が、あります。多分 幼稚園くらいかな!
子供は、大人の役に立ちたい、親を喜ばせたいと、いじらしいほど思っているそうです
そして5、6歳の子には、既に大人と同じような、観察力や、感受性の原型も備わっていることを、私達大人は、決して忘れてはならないようです
まだ何もわからないから?と どこかで、子供をあなどつて見ている大人の視線も 子供には、伝わっているようなのです
確かに、そうかもしれません。
予防接種にいらしたお子様 わからないうちに、早く済ませたい!気持ちもありますが、やはり、慎重に お子様の気持ちを尊重し、わからなくても、予防接種の意味を、話して 注射にいらっしゃる事をおすすめします
予防接種をさせて頂く 私も、お子様の信頼に応えられるように、出来るだけ 痛くなく、早く済ませられるように、頑張ります!
posted by staff at 15:27|
内科 小児科
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